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2008年4月10日 (木)

東方儚月抄 Silent Sinner in Blue上巻

会社帰りに自宅と反対方向である高崎に行きました。

言わずもがな東方儚月抄上巻を買いに行くためです。
地元(桐生)の書店には置いてあるかどうか怪しいので確実に買えるであろうメロンブックスへ。

はい、メロンブックスに入ったらすぐに気付きました。
やっぱり平積みですよ。

タワーで有名なメロブ秋葉原店がどうなっていたか気になりますね。
ちゃんとメロブ特典も付いてきましたよ。

F1010001
メロブの特典は左側の缶の緑茶です。
特典はお茶です。

霊夢印の緑茶ですよ。
F1010002

だが飲めないだろ…。
賞味期限は2009年9月28日のようです。

それまでには飲まないとね。
あきかんはリサイクルとか書いてあるけどリサイクルするわけがない。
保管します。

さてさて儚月抄ですが原作は言わずもがな神主です。
そして漫画は秋★枝さんですね。

私は秋★枝さんが描く霊夢が好きです。
霊夢かわいいよ、霊夢。

基本霊夢×早苗ですが霊夢×魔理沙も大好物ですよ。
そういえば例大祭カタログにも秋★枝さんの漫画が載るらしいですので要チェックですね。

それにしても紫の魂胆が分からないのですよね。
幽々子がこれから取るであろう行動はある程度読めるのですけどね。

第二次月面戦争起こしてどうするのですかね?

輝夜が上巻ではほとんど目立ってないです。
もうちょい輝夜に出番を。

後儚月抄には神様の名前が結構出てきますねえ。
紫が霊夢に稽古を付けているとてもレアな状況。

スペルなのかは分かりませんが神の名前が出てくるのですよ。

これらの神様は東方の中では初めて聞きますが風神録に出てくるスペルや神様とは関係があったりするところが面白い。

ただ後半に名前が出てくる航海の神である三柱は調べてもいないのでよく分からないです。


まず天石門別神(アマノイワトワケノカミ)ですがこれは初めて聞く名前でしたので調べました。

この神は古事記の天孫降臨の段に登場する神のようです。
天孫降臨はニニギが葦原中国(あしわらのなかつくに)の統治の為に降臨したという話。


天孫降臨は風神録の射命丸のスペルカードでもあります。
天狗の原形となった神である猿田毘古神(日本書紀では猿田彦神)もこの天孫降臨のエピソードで出てきます。

射命丸のスペルである天の八衢(あめのやちまた)というのもここのエピソードからですね。


後、大国主命の名前も出てきましたね。
大国主命は因幡の白兎の話で出てきますね。

東方では因幡の白兎は因幡てゐのことですね。
文花帖のてゐのスペルに大穴牟遅様の薬があることが証拠。


大穴牟遅(おほなむち)とは大国主の事。
因幡の白兎は鮫(ワニ)に毛皮を剥れて傷ついていた白兎を大穴牟遅が直すというエピソード。

儚月抄本編でもてゐは大国様は大変な美男子兎たちの憧れとも言っている。


また大国主命は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと、要はスサノオのこと)の息子にあたる。

そして大国主の息子は建御名方神(タケミナカタノカミ)ですね。
建御名方は諏訪大社の祭神。

風神録では建御名方名義で神奈子と諏訪子が守矢神社で実益していたということになっているはず。
ただ自信はない。

意外とつながっているのですよね。
本当にこういうのが面白い。

次巻発売マダー?

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