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2008年4月14日 (月)

儚月抄-住吉三神について

この間の東方儚月抄の日記の続き。


今回も神様の話。
今回は霊夢がロケットの推進力として利用するために呼び出そうとしている住吉三神についての考察。

REX本誌ではもう月面に辿り着いているようですが生憎私はREX本誌はノータッチなので上巻以降どうなっているかは詳しくは分かりません。


この間の日記ではこの住吉三神のこと知らないと言いましたが実は全く知らなかったというわけではなかったみたいです。
記憶から抜け落ちていたみたいです。


さてこの住吉三神はそれぞれ底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、表筒男命(うわつつのおのみこと)と言う。

これはまあ儚月抄本編でも名前が出ているので問題ないかと。


さてこの住吉三神の親は言うと国産み、神産みを行った伊佐那岐命(イザナキノミコト)である。
伊佐那岐命は伊佐那美命(イザナミノミコト)と共に神産みをしていたが伊佐那美が火之迦具土神(ヒノカグツチノカミ)を産んだ時に陰部に火傷を負いそれが原因で死亡する。

伊佐那岐は怒りカグツチを殺す。
その後伊佐那美を埋葬するが伊佐那美に会いたい伊佐那岐は根の国(黄泉の国)に会いに行くが伊佐那美のあられもない姿を見て黄泉から逃亡。

黄泉比良坂で出口を塞ぎ伊佐那美と離縁する。


伊佐那岐は黄泉で受けた穢れを浄化するために日向国で禊を行う。
禊を行う前にも脱ぎ捨てた衣類からも神々が生まれた。

また禊の最中にも神が生まれた。


この禊の最後に生まれたのが有名な天照大神(アマテラス)、月讀命(ツクヨミ)、建速須佐之男命(スサノオ)である。

その三貴子の前にも神が生まれている。
それが霊夢が力を借りようとしている住吉三神である。

また住吉三神以外にも綿津見(ワタツミ、海神)三神も生まれている。
この綿津見三神も海の神である。

綿津見三神と住吉三神は同神ではないかとも言われている。
綿津見は綿月姉妹と関係あるのかな?

深読みしすぎ?


さて長々と住吉三神出生について語ってきたが住吉三神はどんな神なのか?


儚月抄本編では航海の神と紹介されているが航海の神と同時に海の神でもある。
この住吉三神を祀っているのは住吉大社及び住吉神社である。

また住吉(スミヨシ)は古来スミノエと読まれていた。
スミヨシと読まれるようになったのは平安時代からであるという。

大阪市の住之江区など住吉大社付近の地名には「スミノエ」を漢字に当てはめられて作られたらしい。


住吉三神についての記述はあまり多くないのです。
洩矢神や建御名方、守矢神長官についての記述は多いのですけどね。


さて航海の神、三段の筒という理由でロケットの推進力として呼ばれる住吉三神ですが調べているうちにさらなる理由があるかもという仮定が浮かんだ。

Wikipedia情報だからあまり当てにしたくはないが一応。
住吉三神には名に「筒」という字が入る。

この筒とは星のことであるというのだ。
宇宙には星がたくさんある。

本当に住吉三神はロケットを飛ばすのに最適なのかもしれないということである。



なんだか長くなってしまったのでそろそろこの日記締めますね。
最後まで読んでくれた方ありがとうございます。

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